(注・クリックするとイラストが元サイズで表示されます)
【参加チーム】
妨害側「火焔&コガ突撃隊」
I=Dアビシニアンにパイロットとして参加。
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「さぁて、行きますか」(グリーンジャケットを羽織り直す)
「谷口がいるって本当だろうな! 嘘じゃないよな?」
【出撃前】

「……今のテンションなら念写すら……できる!(カシャ)」
・念写出来るくらい気合いが入ってます(PL:いや、それはおかしいだろう)
【戦闘中】

(注:GIFアニメです)
「アビシニアンは伊達じゃない!」(BGMは各自心の中で流してください)
「流石にここだけは冗談抜きでやらないとな。向こうさん(黒オーマ)に失礼だ」
・チームの作戦に従います。
・他の搭乗パイロット達との連携を重んじ、パイロットとしての任務を果たす。
・黒オーマと戦う以上、戦闘だけは本当に真面目に当たる。
【戦闘終了後、探索開始】
「谷口ぃー! どこにいるんだー!」

「大丈夫ですか? ターキーサンド食べます?それともお茶はどうですか?キノウツンのメイドさんが入れてくれたものですよ?(むしゃむしゃ)」
「毒入り? 自分の食べるものに毒入れるバカはいないですよ(ぽへー)」
・無事内部に入れたら谷口を会場内を必死で捜す。
・あくまで谷口捜索がメインなので、すでに始まってるお見合いの邪魔にはならないように気を付ける。
・長期戦になりそうなので弁当も持参。
・色々げんなりしてたりお腹空いてそうな人が居たらサンドウィッチとお茶をあげる。
・火焔に突撃する仲間達が恋愛の女神に微笑まれるよう祈っておく(笑)
【もし会えたら】

「久しぶり……いや、この姿だったらはじめまして……だな」
「うん、こう改めてみるとやっぱり男前だな。大好きだ。」
「お前が誰を好いてるかは知らないが、やっぱり、俺はお前が大好きなんだ、今までも、これからも。」
「……まぁ、お前の幸せが俺に一番の幸せだからな。気に障ったら聞き流してくれ」
「冗談で言う訳がないだろ。もっとも、この外見じゃ冗談だと思われるかも知れないいが……(ため息)」
・素直に告白する。
・谷口が誰が好きであっても、自分は谷口を好いて応援する事を伝える。
・今まで会った事はあってもマトモに話す機会はほとんど無かったので、今回こそちゃんと会話したい。
ラベル:アイドレス